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メドゥーサ価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数: |
メドゥーサ価格: 2,548円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 90年代に入ってからはソロとしてのキャリアを着々と歩んでいる彼女。今回はプロコル・ハルム、ジョニ・ミッチェル、ポール・サイモン、ボブ・マーリーなどのカバーを披露している。選曲だけ見ると、ほとんど無節操といってもいいほどのバリエーションだが、その結果スタンダードなナンバーもきちんと歌いこなすシンガーとしてのスタンスが明らかに。これを踏まえて次作からはより奔放な活躍が期待できそうだ。 |
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KOJO 電源ケーブルMedusa・メドゥーサ(2.0m) KS-0/2.0価格: 4,300円 レビュー評価: レビュー数: KOJO TECHNOLOGY製品付属のStandardケーブルベーシックにしてハイスピードな特性を持つこのケーブルはKOJO TECHNOLOGYのために特別発注されたオリジナルケーブル中低域の明るさ、鮮明さ、スピード感が特徴 / 定格 15A、AC125V / |
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DADDYFACEメドゥーサ〈4〉 (電撃文庫)価格: 704円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 メデューサ編の決着はつきますが、「DADDYFACE」としては次が気になるところです。 次もDADDYFACEを書くか分からないと後書きに書いてあるので、すっきり読み終わりたいなら続巻が出てからの方が良いかも・・・ |
DADDYFACEメドゥーサ〈3〉 (電撃文庫)価格: 704円 レビュー評価: 3.5 レビュー数:2 自分は「いい年ぶっこいて電撃文庫を読んでいるのはこのシリーズの為だけ!」…という、やや偏った鷲士くんファン。イラストのファンでもあります。 前作が出たのは、いつのことだったのか…と言うほど待たされましたね〜(涙)。年内に出てくれただけでも嬉しいです。 メドゥーサ編は話がでか過ぎて中々把握しづらいのが正直なところ。今回も「そこかいっ!」という所で切れているし…あまり盛り上がりはなかったかなぁ、と思います。 最後のまとめへのステップ、という役割の巻ではないでしょうか? かと言って、読み飛ばすとさっぱり分からなくなりますので、読者の方々はこの本で人間関係の再確認をば!
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縄文のメドゥーサ―土器図像と神話文脈価格: 3,360円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 田中基氏といえば、民俗学専門誌「ドルメン」第3期の元編集長として知られる伝説の人物。もう10年ちかく前になるだろうか? 工作舎の編集部ネットコラムで、著書を準備しているという記事を読んだが、今回、出版したのは現代書林。あとがきには、担当編集者である現代書林編集部の村井三夫氏に「諏訪の御柱に三回訪れ、遅々として進まない原稿を十数年待って、ようやく出版にこぎつけ」たことに関する感謝を述べている。諏訪の御柱といえば、7年に一度のイベント。この時代に、20年以上も待たせたほうも偉いし、待ったほうも凄い。そして工作舎からは、書籍は出るのだろうか? 将来の楽しみでもある。
内容 |
<エンタメ・プライス> メドゥーサ・タッチ/恐怖の魔力 [DVD]価格: 2,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 1978年制作の英国版サスペンス・ミステリ・ホラー
日本では未公開に終わりましたが当時からなかなか面白いらしいと噂になっていた作品です。
78年と言えばアメリカ産の「エクソシスト」「オーメン」「ジョーズ」そして「スター・ウォーズ」といった作品が世界中を席巻していた頃に当たります。
そんな流れの中で制作された本作はやはり英国映画。アメリカ映画とは一味も二味も違ったものに仕上がっています。
リチャード・バートン、リノ・バンチュラ、そしてリー・レミック。只のホラー映画にしては強力すぎる布陣ではないでしょうか。
お話自体はミス |
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