メドゥーサの通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ガラスをコツコツ叩いているような、透き通った音色。梅雨時にはぴったり！

価格： 2,548円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
殺意を抱いただけで、災厄の招来という形で相手を殺せる、すごく便利な超能力を持った男の、惨殺の遍歴を巡るサスペンスタッチのSFホラー。原作はミステリーだそうだが、冒頭でホラーであることを明言しているところが残念かもだ。だが超能力者リチャード・バートンの日記とサイコセラピストとの対話で事件を紡ぐという手法も含め、『デスノート』に結構影響を与えているような気がする。
カタストロフシーンの特撮の出来栄えが、当時としては最高クラスの職人仕事。それもそのはず、特撮を手がけたブライアン・ジョンソンは、『2001年宇宙の旅』や『スペース1999』に参加しており、後に『エイリアン』や『ドラゴン・ハート』

価格： 509円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 725円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
えーい。分冊になるとは冬海の人魚であとがきにあったけど、二冊以上の分冊になるとは。やられた。しかも。あのシーンでおわるとは。
私みたいに待てない人は、つらい。
もしあなたが、買うつもりなら、まだ続くであることを覚悟して買ってください。
中身は５★あげるけど、うーん。分冊って普通２巻と考えるんだと思うけどな。

あとがきもないから、超大作モードに入ってしまったんでしょうが。
２冊で完結すると思って２巻目が出たところで買ったのに!!

価格： 1,890円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 509円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 725円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
今回の題材はトレジャーハンターものとしては、避けて通れない失われた世界、そのものずばりアトランティスです。ただ、今回はまだ、登場人物紹介や設定説明におわれて、伏線も張りすぎのきらいもあり、正直内容もわかりにくい点はあります。ただそれ故の短期間での次刊の発売が予定されているのだと思いますから、まずは後半に期待というところです。あっという伏線の活かし方があるのかどうか、アトランティスを題材にして、大量に登場人物を登場させて、伏線を張りまくったことは消化しきれるのかなど、作者の力量が問われることになるでしょう。このシリーズが続くのか、これで終わりかは次次第、今は次に期待というところです。

価格： 2,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 610円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
榊陽子という女性がとても魅力的だった。その陽子を心の奥底で愛しながらも、政治家榊龍男は麗子と家庭を築く。その麗子がついに不信感と本音をさらけだし、龍男に向き合うシーンがよかった。そして、ラストの陽子と龍男。結末はやはりあれしかないんだろうな・・と思った。また、現実の政治では「正義感」を持って立ち上がった人間はことごとくつぶされるだけに、漫画の世界だけでも正義が勝利するのは爽快だった。かわぐち氏の作品は、昔のものは別として「男の世界」のものが多い中、これは珍しく女性が出てくる作品。学生運動の時代から現代の政治の世界まで、しっかり描かれたいい作品だと思う。

価格： 610円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 610円　レビュー評価： レビュー数：