さだまさしを通販で安く買うなら
TOPページ | 前のページ | 次のページ
2000 BEST 山口百恵 ベスト・コレクション 価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 山口百恵さんが引退された時に私は生まれてもいなかったわけで、
この方の名前は「ちびまる子ちゃん」の中でしか聞いたことがありませんでした。
それから20数年の月日が経ち、偶然に「美・サイレント」を歌われている映像を見て驚きました。
20歳そこらというのに、あの色気と落ち着きっぷりはすごいですね。
私が生きてきた中で見てきたいわゆるアイドルといわれてきた方々とは明らかに何かが違う気がしました。
近づきがたい遠い存在とでもいいましょうか、だからこそ引退してもなお根強い人気があるのだとよく分かりました。
(まるちゃ |
さだまさし ベストデビュー30周年記念リマスター盤 価格: 2,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:17 オレは24でロックバンド組んでる人間でして、ハードロックやメタルばかり聴いてるんですが、さだまさしさんは本当にリスペクトしてます。 正直、ロック分野の桑田佳祐さんや矢沢永吉さんより好きです。 このアルバム、本当にいい曲ばかりです。もっともっと若い人にも聴いて欲しいんですけどね。 さださんの曲は本当にクオリティーが高く歌詞も深くて、繊細な楽曲もあり、力強さを感じる曲もあり、遊び心を感じる楽曲もあり、本当に凄いですよね。ベスト2も素晴らしいですが、やはりこちらのほうが聴いてしまいます。 そして何よりさださんのベスト2に書かれていた「本当のベストアルバムは次 |
フォーク・ソング2 ~歌姫哀翔歌 (初回限定)(DVD付) 価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21 中森明菜さんの歌声が大好きなので,それだけで★5つを付けてしまいます。
そんな私の評価は,余り客観的じゃないかもしれませんが,
明菜さんのささやくような寂しい低音に取り憑かれている方には,お勧めのCDです。
秀逸なのは,「悪女」でしょうか。
癖のある中島みゆきさんの歌に慣れている身としては,他の歌い方はあり得ない気がしていましたが,
明菜さんの「悪女」は,大人っぽい苦さがあって素敵。
CDを通して聴いた後に「悪女」だけ何度か繰り返して聴いてしまいました。
あと,「学生街の喫茶店」も面白いです。
ベ |
|
|
|
解夏 [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:48 東京で小学校の教師をしていた隆之(大沢たかお)は次第に視力を失うベーチェット病に冒されていることを知り、職を辞して故郷の長崎に帰ってきた。やがて恋人の陽子(石田ゆり子)が後を追って長崎に現れ、隆之の家に留まることに。病状が徐々に悪くなっていく中、彼は聖福寺で出会った林老人(松村達雄)から仏教の“解夏”の話を聞かされる……。 さだまさしが記した同名小説を原作に、『がんばっていきまっしょい』などの俊英・磯村一路監督が手がけた透明感あふれるラブ・ストーリーの秀作。いわゆる難病ものにありがちなドラマティックな描写を避け、淡々とした日常の中から、やがて視界を失う運命にある男と、それを |
スペシャルプライスDVD はらぺこあおむし 価格: 1,029円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 アニメ単独では、なかなかの出来だと思います。
音楽も、動画も、巷に溢れる幼児用の商品よりも質が高いと思います。
ただし絵本そのものに思い入れが強いと、抵抗感があるかも。
特に、『うたがみえる きこえるよ』は、そもそも音や動きがない絵本の世界から音楽を想像するとの
設定だと思っていたので、それに第三者による映像や音楽が入り込むことに、違和感を感じました。
ちなみに1歳の我が子は、子供なりの柔軟性なのか器用なのか、絵本とDVDを上手に分けて捉えて
いるようです。
DVDの存在によって絵 |
|
【版画】元永 定正:無題 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: 余白部分に若干の折目有。この作品には額(フレーム)は付いておりません。 サイズ 10x15cm 技法 シルクスクリーン 限定 500 サイン 有 制作年 |
|
もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本) 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:28 5歳と3歳の息子がいますが、2人とも大好きな絵本です。
2人とも内容は完全に暗記してしまってるので、読んであげると一緒に
"もこ"とか、"にょきにょき"とか言って大笑いしてます。
これだけ喜ばれると読んでいる方も楽しくなってきます。
先日友人の子供(2歳)にも読んであげたところ、気に入ったらしく
もう一回!もう一回!と4?5回読まされました。
私が一番気に入っているのは、最後のページ(裏表紙)のカバーをめくったところでしょうか。
何があるかは買ってからのお楽しみということで。
|
TOPページ | 前のページ | 次のページ
|
|