さだまさしを通販で安く買うなら

さだまさしの超お宝を探せ!!

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さだまさしカレンダー 2010
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
きたきた うずまき (0・1・2・えほん)
価格: 735円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
カラフルでいろいろな大きさのうずまきがたくさんでてきます。
ただそれだけの本ですが、シンプルで1歳の娘のお気に入りです。
単純だけど、それぞれの大きさに合わせて手を動かしたり、声の大きさを
変えたりすると喜びます。
厚みもあって、多少のことでは破れたりしないし、
子供が手に取りやすい大きさの本で、
1-2歳くらいのお子さん向けだと思います。
本永さんの本は何冊も読みましたが、
かわいいというわけではないけど、
不思議な感性を持つ絵の世界を作っていて、
絵の可能性をいつも感じ
さだまさし/グレープ ベスト 1973-1978
価格: 3,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
グレープ時代の1973?76に歌われた「精霊流し」「無縁坂」「フレディもしくは三教街-ロシア租界にて」「交響楽」「追伸」「朝刊」などの15曲が1枚目に収められています。
さだまさしとして独立した後の1976?78に発売された「雨やどり」「吸殻の風景」「案山子」「檸檬」「つゆのあとさき」「飛梅」「フェリー埠頭」「秋桜」「主人公」などの15曲が2枚目に収録されています。
シンガー・ソング・ライターとして持てる個性を輝かせた20代半ばの時代を飾る名曲の缶詰のようでした。

さだまさしの持ち味は、短篇小説のような味わいを持つ詩と伸びやかな高音をいかすメ
ZERO album~歌姫II
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21
1994年の『歌姫』に続くカヴァー曲集の第2弾。山口百恵、高橋真梨子、庄野真代らによる70〜80年代のヒット歌謡曲が中心で、いずれもこの年齢の明菜だからこそ似合う曲ばかり。絶妙の選曲といえるだろう。これらの曲を彼女はとてもていねいに歌っていて、特にフラットな部分での繊細な感情表現がすばらしい。原曲に対するいとおしさにあふれ、歌うことへの喜びに満ちたような歌唱だ。やはりこうした歌謡曲での彼女の表現力は、当代随一だろう。千住明の手によるアレンジも見事で、ストリングスを実にうまく使った精緻(せいち)かつスケール感のある演奏が、ヴォーカルを最大限に生かしている。(小山 守) 中森明菜については加
私は犬になりたい¥490
価格: 490円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12
4月の末にNHKで放送された、さださんの生番組で初めて弾き語りフルヴァージョンが演奏されました。
さださんが「『犬の歌』いきますか?」と、ギターを抱えたときは、視聴者の誰もが喜んだんじゃないでしょうか。
歌い終わって、さださんが言いました。
「知らなかったでしょう? こんなに長い歌だったなんて。本当は……15秒だと思ったんじゃ(ないの?)」
会場が笑いに包まれていました。
心が和む、いい歌ですね。
10周年記念コンサート VOL.1 [VHS]
価格: 4,077円 レビュー評価: レビュー数:
10周年記念コンサート VOL.10 [VHS]
価格: 4,077円 レビュー評価: レビュー数:
軽井沢’82 [VHS]
価格: 4,077円 レビュー評価: レビュー数:
MASASING WORLD CONCERT 2007 ALL REQUEST [DVD]
価格: 12,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
LIVE DVD完全版(盤)とはこういうDVDをいうのです。中島みゆき、小田和正のDVDを購入しましたが、編集が多く、見たくも無いインタビュウーとか、画像が入ったり、曲が途中でCUTされたり
がっかりしてしまいます。あれでアーティストは満足しているのでしょうか?
こちらは、始めと最後に2.3分のLIVE以外の映像が有るだけで、正真正銘のLIVEだけ、コンサート映像完全版です、内容はもちろん素晴らしいです。コンサート DVDは皆こうであればいいですね。
長江 [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
さだまさしさんの人生を変えたプロジェクト。
1980年から81年にかけて敢行された映画製作。
元手をかけすぎて回収が追い付かなかったというエピソードを持っています。
さすがに内容は素晴らしい。
まさに「旅」の映画です。

コンサート回数が多くなったのもこの映画「長江」を作ったがため。
さだファンは募金のつもりで買い直しましょう。
阿部定正伝
価格: 1,995円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
現在の世相からしてみても阿部定の行った陰部を切り取るという行為は猟奇的であるが、本書を読むとその行為に象徴される本質は『愛」であると納得させられる。しかし、阿部定本人はやはり独特の精神構造だったのかもし知れない。だが、性の遍歴を繰り返してきた定が吉蔵との一途な愛に生きたと言う事実には感動させられる。阿部定に対する著者の慈愛が感じられる一冊だと思う。

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最終更新日:2009年12月09日